投稿者「松田望」のアーカイブ
【食】2026年03月09日(月)
【日記】2026年03月02日(月) 体重67.4kg
朝五時起床。
眠気が相変わらず強い。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業。今日は下描き。
今日は、銅版画工房で銅版を刷るための準備作業を家でおこなうため、散歩を休む。
八時から一〇時まで銅版を彫っている。
時間が余ったので、ギリギリまで児童小説を書いている。
一一時から早めの昼食の用意を始める。
一二時家を出る。
濃い灰色の空、暑くはない。ちょうどよい気温だが、青空の解放感不足で心は晴れない。
来週、京都で参加する企画展のための作業。
試し刷りで版を確認し、傷を修正してから、プレートマークを削る
その後はひたすら銅版画を擦り続ける。
二〇時に工房が閉まる、その二〇分前まで作業を続ける。
二〇時前、工房を出る。
あまりにお腹が減ったので、帰宅するまえに我慢できず工房近くのコンビニでお握りとパンを購入。地下鉄構内で食べる。
帰宅途中、かなり年配のガードマンが駅前の広場のステージ状に高くなっている場所に座っている少年に「そんなところに乗っちゃだめだ」と注意した。
「何で駄目なの?」
と少年たちが聞き返したら、ガードマンはいきなり爆発して
「駄目と言ったら駄目なんだ! 降りなさい!」
と怒鳴り始めた。
少年たちが態度を硬化させ、降りずに問答を始めたところで僕はその場を去った。
公的なスペースということは住人共有のものなのだから、座ったら駄目な理由は丁寧に教えられてしかるべきだとは思う。いきなり怒鳴られたら僕でも聞き返すだろう。
……けど、ガードマンもいろいろあったんだろうなあ。
二一時前に帰宅。机まわりを片付けてから寝室に入る。
二二時就寝。
【食】2026年03月08日(日)
【日記】2026年03月09日(月) 体重66.0kg
昨夜遅くまで作業していたので、朝はつらく、定刻に布団から出ることができなかった。
朝六時半起床。
朝のルーチン作業。シャワー、朝食、日記、ブログ更新。
昨夜は日記の下描きを書かずに寝てしまったため、一から書き始める。眠気が強く、あまり集中できない。
九時頃から四コマ漫画作成作業。下描き二本。
一一時から公募に出すための小説を書き始める。昼食を挟んで続け、大枠のプロットが完成。中心になる形は見えてきたが、ここから細部をどう詰めるかが課題だ。
一四時に外出。昼過ぎでも肌寒い。
駅前のショッピングモールで買い物。食材とトイレットペーパーを購入。
紙類はただでさえ値上がりしているのに、最近は買いだめの影響もあるのか、品薄気味で値段も気になる。
一五時過ぎに帰宅。再び小説の続きを書き、夕方まで作業。
夕食後、DVDで映画鑑賞。
『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』
韓国映画。なぜこれを借りようと思ったのかは思い出せないが、予想以上に面白かった。娯楽映画としてテンポがよく、最後まで引っ張られた。
二一時半に映画を観終え、寝室へ移動。
二二時就寝。
眠気で能率は鈍かったが、それでも小説の骨格までは進めることができた一日だった。
【日記】2026年03月08日(日) 体重65.8kg
最近、外出や創作の密度が高く、さらに花粉症の薬による睡眠圧が高い。眠気か疲れかわからないだるさが常態化していた。日々、朝の眠気の粘度が増しているので、今朝は目覚ましを止めて、眠気がなくなるまで寝てみた。
すると七時半起床、一〇時間半も眠ってしまった。
やはり睡眠負債が蓄積していたようだ。眠気がなくなって気持ちいい。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
疲れて前夜に日記の下書きを途中で放棄したので、朝に仕上げ、ブログの形でアップする。
八時半、朝散歩に出る。
日が照って暖かいのに、風が吹きすさび、iPhoneのお天気アプリによると体感温度は二度。震えながら歩く。
しかし春は確実に近づいている。枯れ木に近づくと、裸の枝のそこかしこに蕾が膨らんで、すぐにも弾けそうになっている。梅の木は満開を過ぎ、桃の木が白い小さな花を咲かせ始めた。
風はあるけれど、日差しも強い。歩いているうちに暑くなってきて、ダウンジャケットの前を開ける。
一〇時、漫画のアイデア出し。
午後からネーム作成作業。四コマ漫画のネーム五本完成。
一六時以降、新作のSF小説のアイデア出し。
さらに座椅子に座ってひたすら読書。
夕食後、人工知能で文章を書くためのプロンプトを組んでいる。うまくできなくて試行錯誤しているうちに真夜中になってしまう。
あと少しでできそうな感覚はあるのだが、できるのとできないことの間の隙間がなかなかに広い。
二三時半就寝
【食】2026年03月07日(土)
【日記】2026年03月07日(土) 体重65.8kg
花粉症のアレルギー薬の副作用で眠かったが、おかげで中途覚醒もなく朝まで眠ることができた。
そのかわりに布団から出るときがつらい。
朝五時起床。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
念入りに歯を磨く。
八時半に自転車で出発。
九時から隣町の歯科の定期検診。
奥歯の被せ物の周囲の歯茎が腫れていた。これが続くようなら精密検査をしたほうがいいとのこと。被せ物の下で何か起きていないか少し心配になる。
虫歯もなくそれ以外の問題はなかったので、歯のクリーニングだけして終了。
九時半に歯科を出て一〇時帰宅。
久しぶりに押し入れからアクリル絵具を出し、銅版画に彩色。
大学時代に絵画専攻だったので色塗りはお手の物だったが、手が覚えている部分もある一方で、思った色に着地するまでに少し時間がかかる。
昼食を挟んで、一四時過ぎまで彩色と額装の作業。
作品ラベルをプリントアウト。
一五時半、ようやく梱包が終わり、作品を郵便局に持っていく。
来週参加する企画展のギャラリーに郵送する。
図書館へ向かい、今月末完成予定の公募に送る小説を書くため、資料にする書籍を貸し出し。
買い物ついでに公園を一回りして散歩する。
梅の花が満開からやや散り始めている。
一六時なのにまだ空が明るい。春が近づいてきているのがわかる。
公園前のスーパーで買い物。
また公園を横切って、駅前のショッピングモールで買い物。
日没時刻ギリギリの一七時半帰宅。
昨日今日と連日一五〇〇〇歩以上歩いていたせいか、夕食後には一気に疲れが出た。
夕食後、母と毎晩メールのやり取りをしている(認知症対策のため)のだが、それを終えてすぐ寝室へ向かう。
二〇時半頃、就寝。
【食】2026年03月06日(金)
【日記】2026年03月06日(金) 体重66.8kg
朝五時起床。
普段使っている花粉症のアレルギー薬がなくなったので、別のアレルギー薬をいくつか試していた。
前夜飲んだものは、眠気の副作用は比較的低いぶん、眠りが浅くなる。そして朝に眠気のピークが来る。
だからかえって寝起きが悪くなる。
花粉症の薬を替えたこの数日、朝のペースが乱れている。
そんなことで朝のペースを崩される自分の繊細さを思う。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
髪の毛を染める。
四コマ漫画作成作業。一本完成。
一〇時頃から早めの昼食を作り始める。
一一時までに昼食を終え、荷物の用意をして出発。
新宿駅で下車、画材屋の世界堂で額を購入。
額の中に作る窓のために敷くマットの切り抜きを発注する。
一六時過ぎに完成するとのこと。
待ち時間のあいだ作業をするために、新宿から三〇分ほど歩き、銅版画工房へ向かう。
一三時に工房到着。刷って水張りした銅版画を持ち運び用の筒に入れる。
試し刷りのあと、銅板にグランド液を均一に塗る。腐食から守るための膜をつくる作業である。
一五時に工房を出て、歩いてまた新宿へ向かう。
世界堂で絵の具を購入してから、完成した額を受け取る。
再び歩いて新宿駅へ向かい、そのあと電車で移動。
途中下車して散髪屋で髪を切ったあと、耳鼻科で減感作療法の治療。
花粉症のシーズンで今日は混んでいる。
一八時半、診察が終わり、薬局でアレルギー薬を受け取ってから帰宅。
一九時半、ようやく夕食を食べることができて、一息つく。
朝から薬で調子が狂っていたうえ、移動と用事が多く、夕食後は作業ができないぐらい疲れた。そのまま布団に潜り込む。
二一時就寝。
【食】2026年03月04日(水)
【食】2026年03月04日(水)
【日記】2026年03月05日(木) 体重66.6kg
副作用が少ないアレルギー薬を服用したため、日中の眠気が強くない。
一方で眠気で強制終了しないぶん、昨日に引き続き熟睡できず、朝に眠りのピークが来て結局起きづらいという事象が起こる。
けれど、頑張って朝五時起床。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
いつもは就寝前に日記を途中まで下書きしておくのだが、昨夜は映画を観てそれができなかった。なので一から書いている。集中できず時間がかかる。
八時過ぎ、朝散歩に出る。
透明度の高い青空だが、強風が吹き荒れ、体感気温四度。真冬並みの寒さだ。
歩きながらカラスに「おはよう」と挨拶する。
カラスは僕の頭近くをかすめるように飛んでいく。
図書館に寄って、書籍を受け取る。
九時半、帰宅して四コマ漫画作成作業を始める。二ページ完成させる。
その後、昼食時間まで映画や書籍の評論を作るためのフォーマットづくり。
試しに二本書いてみる。楽々できた。
これからはストレスなく読書、映画鑑賞メモを作れそうだ。
午後から銅版画の下描き。
今月末の公募に出すつもりの、新作小説のアイデア出し。
資料を読み始める。
二一時就寝。
【映画】『ゴジラxコング 新たなる帝国』
タイトル:ゴジラxコング 新たなる帝国(←Amazonへのリンク)
公開年:2024年
制作国:アメリカ合衆国
監督:アダム・ウィンガード
主な出演者・関係者:レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス、ケイリー・ホトル
ジャンル:怪獣アクション、SF、アドベンチャー
ネタバレなし概要
「モンスター・ヴァース」シリーズの第5作。前作で激突したゴジラとコングの二大巨頭が、地球内部の未知の領域「ホロウ・アース」から出現した未曾有の脅威に対し、生存戦略としての共闘を余儀なくされる過程を描く。
僕はこれを観て、次はもういいかな、という気分が強く残った。鑑賞中、知らない人物や知らない設定が当たり前の顔で動き、「メカゴジラが云々」という台詞まで出てきたので、僕は本気で「自分の知らない前作が間に挟まっていて、それを見逃したのだ」と思った。ところが鑑賞後に確認すると、見逃しではなく、四年前に映画館で観た前作の内容を、僕がかなり忘れていただけだった。つまりこのシリーズは、前作の細部を覚えている人を標準装備として走っていて、そうでない観客は鑑賞中に自分の記憶を疑う羽目になる。作品が悪いというより、作品が観客に求める暗記量が増えた、という話だ。
初期のハリウッド版ゴジラやキングコングの一作目は、怪獣をなかなか見せない。暗さや雨や煙や遮蔽物で距離を作って、巨大さと恐怖を演出として成立させようとしていた。ところが今作は、最初から堂々と見せる。隠さない。ためない。見せまくる。見せれば盛り上がるだろう、という作りで、見せまくることが必ずしも良いことに繋がらない、という当たり前を丁寧に体感できる。怪獣が多く出るせいで、巨大さは特別な事件ではなく、画面の中の日常になる。人間が小さく見えるはずの場面で、人間はただの背景になり、怪獣もまた背景の常連客になっていく。スケールが消えるのは、派手さが足りないからではなく、派手さが多すぎて希少性がなくなるからだ。
場所の使い方も似た問題を抱えている。舞台は地底世界で展開しているはずなのに、物語は地上と地底を激しく行き来する。そのせいで、地底にいる切実さが固定されない。本来なら、戻れない、逃げられない、補給が難しい、といった制約があって、そこでの行動に重みが出る。だが行き来が軽いと、地底はただの観光地の一つになる。場所が「ここでしか起きない」必然にならず、「次の場面に切り替えるための背景」になってしまう。
重さが薄いのは、死や傷の扱いにも出ている。何が起きているかは分かりやすいのに、葛藤が薄い。選択が取り返しのつかない結果を生む手触りが弱い。死も重く捉えられない。ブラックコメディとして軽くしているわけでもなく、ただ次へ進むために軽く処理されているように見える。キングコングの致命的な傷ですら、すぐに代替物としての強化アームで埋められ、損失が強化へ変換される。傷が代償ではなく、装備更新の入口になる。これでは切実さが立ち上がる余地がない。
人間パートも同じ方向だ。博士、ユーチューバー、超能力を持った子供などが配置されるが、役割以上の内面はあまり描かれない。人物が悩んで選び、関係が変わり、そこに代償が残る、という描写が弱いので、人間は説明と誘導とリアクションの係員になる。キャラクターというより担当部署で、脚本が必要とする業務を順番にこなしていく感じがする。
映像の質感も、軽さを後押ししている。CGの輪郭線がパッキリしていて、発色が綺麗すぎる。陰影や空気のにじみが少ないので、物体の質量というより、デザインが前に出る。大人が好む、曖昧さや陰影で重さを作る快楽が薄くなり、その分、作り物っぽさが増して子供向け感が加速する。明快さのために削ったものが、結果として作品の重さを削っている。
一作目と二作目は楽しめたし、三作目も子供向け寄りでも、つまらないとまではいかなかった。だから今作も観た。しかし今作で、ブランドがどこへ向かうかがはっきり見えた。ゴジラが世界的なアイコンになったのは事実だが、その代償として、畏怖や重量や取り返しのつかない感じまで薄味になり、便利で分かりやすい記号へ整形されていく。これは品質が落ちたというより、狙う品質が別の場所へ移動したのだろう。広く届く代わりに、僕が欲しかった重さは契約から外れた。だから次作は観ない、で終わる。
【日記】2026年03月04日(水) 体重66.6kg
昨夜は、花粉症のアレルギー薬を変えて寝たら、眠りが浅くなり、熟睡できなかった。
いつも飲んでいるアレルギー薬は睡眠薬と同じ成分が入っているからものすごく眠い。寝起きが悪くなるけれど、そのぶん寝付きはいい。
昨日飲んだ薬は、一晩浅い眠りで眠りに集中できず、しかも起床時刻に眠りのピークが訪れた。寝起きが悪くなるところは同じ・
目覚ましを止めた一瞬に意識が飛んで、気づくと六時前になっていた。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
いつもと薬が異なるので、朝の眠気は強くない。
四コマ漫画作成作業。
窓の外は雨、傘を指した人たちが行き来している。
一〇時から銅版画の下描き。パソコンで作業。
昼前から窓の外が明るくなってくる。
昼食後、買い物に出る。
朝の陰鬱な空模様と打って変わって、透明度の高い青空。ただし風が強い。
薬局と業務スーパーで買い物してから帰宅。
児童小説の推敲。
推敲は二時間まで。それ以上はゲシュタルト崩壊(長時間で全体が見えなくなる)を起こし、ストレスが溜まる。
今日は四時間近く続けて、基準が崩壊して、よくわからなくなってしまった。
夕食後、DVDで映画鑑賞。
『ゴジラxコング 新たなる帝国』
ハリウッド版ゴジラ(モンスター・ヴァース)としては四作目。
鑑賞中、知らない登場人物や知らない設定が前提で動き、「メカゴジラが云々」という台詞まで出てきた。自分の記憶にはメカゴジラが存在しなかったので、「自分の知らない前作が間に挟まっていて、それを見逃したのだ」と観ながら思った。
加えて、初期のハリウッド版ゴジラ一作目は大人向け寄りだったのに対し、今作は明確に子供向けの作りになっていて、子供向け映画が元々苦手な自分にはかなり苦痛だった。そのため、もし見逃した前作があるなら観る気力も削がれる、という状態になった。
ところが鑑賞後に確認すると、実際には自分が映画館で観た前作にメカゴジラはちゃんと登場していた。つまり「見逃し」ではなく、四年前に観た内容(メカゴジラ登場)を自分が相当レベルで忘れていた、という話だった。
二一時半に鑑賞を終えてから、期待外れの映画を観たあとの悶々とした気持ちを持て余している。
二二時就寝。

























