【夢】タイタニック号という船名のフェリーで僕は旅行中。 早朝、老船員が僕を呼んでいる。 霧に霞む海を見ると、甲板からあと三〇センチぐらいまで波が迫り今にも沈みそうだ。 強欲なマダムが救命ボートを購入、なりゆきで僕も一緒に乗る。 一足先に船をボートで降りる。 二人で海原をさまよって周囲を見回すと、船の備品がたくさん漂ってくる。 名前の通りタイタニック号は沈んだんだなあと思う。 そのうち、マダムの性格が悪くて違うボートに乗っていればよかったと後悔しだす。 ボートから流れている木の板に飛び移ると、浮力が弱く沈みそうになる。