今の新宿歌舞伎町になる前の話が長すぎる。歴史の話になってくると名前の羅列でなかなか頭に入らない。
月別アーカイブ: 2013年5月
【日記】2013年05月01日(水) 体重67.4kg
【日記】2013年05月02日(木) 体重67.1kg
朝寝坊。
朝食、ブロッコリーとベーコンの炒めもの、トマトと玉ねぎとささみのサラダ、野菜ジュース。
昼食、シソとささみと玉ねぎとトマトとアイスプラントのサラダ、インド豆カレー。
夕食、牛肉とニンニクの炒めもの、シソとささみと玉ねぎとトマトとアイスプラントのサラダ。
ずっと一日漫画の下描き。
DVDにて映画鑑賞
『レイチェルの結婚』
アン・ハサウェイのジョリジョリ脇毛剃りシーンは圧巻! それにしてもアン・ハサウェイの顔のパーツは漫画みたいにひとつひとつがでかい。解剖したら眼球は一般人よりどのぐらい大きいのか気になるところだ。あと、僕がもし結婚したとしても家族親戚以外は一人か二人しか来ないのは確実だな……うすぼんやりと考えながら映画を観ていた。
【日記】2013年05月03日(金) 体重67.2kg
早起きしてペン画。
朝食、鶏もも肉のガーリック炒め、ささみとシソとトマトと玉ねぎのサラダ、野菜ジュース。
九時半よりユナイテッド・シネマとしまえんにて映画鑑賞。
『L.A.ギャングストーリー』
顔のパーツが真ん中に寄ってる登場人物が多過ぎ、ライアン・ゴズリング、ジョヴァンニ・リビシ、マイケル・ペーニャ……前田敦子や渡辺美里を思い出してノイズになる。登場人物の自宅が襲撃され、床に血痕、その先に……のくだりは非常にスリリング。今どき珍しい勧善懲悪だがたまにはこういうのも面白い。
帰宅して昼食、シソとささみと玉ねぎとトマトとアイスプラントのサラダ、野菜ジュース。
ずっとテレビをつけながら漫画の下描き。
『英国王のスピーチ』のドキュメント。英国王のどもりを治した先生の、他の患者を訪ねて話を聞いてみる。みんなどもりで何言ってるかわからない。治ってね〜。
夕方、家を出る。
新大塚の図書館で本の貸し借り。
夕食、三鷹駅前の彩華でトマトつけ麺。
一九時より三鷹でクロッキー会。
コスプレポーズ。
二二時帰宅、しんどくなってすぐに寝る。
読んだ書籍
☆『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』町山智浩
小林よしのりを少し連想。ここまで攻撃的だと相手にも言い分があるように思えてくる……人間って面倒くさいですよね!
☆『軍靴の響き』半村良
二〇年以上前、童貞だったころ濡れ場シーンを繰り返し読んで何度もオナニーした。今読みかえすとセックスの具体的なことは殆ど書かれてない。若いころの想像力ってすごい。そりゃ辞書読んでオナニーするわ! 今回読み返して連作短編だったことに驚く。何も覚えていなかった。事象を直接的に描かず情景を描くことで暗喩させる、その手法がこの物語にピッタリ合っている。少年の頃わからなかった行間を理解することができるようになって、とても切なくて身に沁みる。今回は濡れ場でオナニーしなかったけれど。
【日記】2013年05月04日(土) 体重66.8kg
朝寝坊。
八時起き。
風呂で髪の毛を染める。
朝食、トマトと玉ねぎとわかめとこんにゃくと鶏もも肉のガーリック炒めサラダ、半熟煮玉子。
漫画の下描き。
昼食、トマトと玉ねぎとわかめとこんにゃくと鶏もも肉のガーリック炒めサラダ、半熟煮玉子、豆腐そうめん。
夕食、トマトとシソとわかめとこんにゃくとベーコンのサラダ、ハンバーグ、いかそうめん。
夕方、自転車で中野クロッキー会。
思いがけず、みんなの交流会に参加。
人は油断すると説教する/されるものだと実感。
自転車で午前一時過ぎ帰宅、いつものように死にたくなる。
【日記】2013年05月05日(日) 体重66.4kg
朝寝坊。
前日就寝したのが二時過ぎで起床八時過ぎ。
一日のペースが乱れる。
朝食、半熟煮玉子、ほうれん草のおひたし、人参とピーマンとベーコンの炒めもの、野菜ジュース。
午前中はイラストのペン入れ。
昼食、人参とささみのトムヤムこんにゃくうどん。
午後から下描き。
夕食、玉ねぎとセロリとすじ肉のトムヤムスープ、わかめこんにゃくとシソとトマトろタコとサーモンのサラダ。
〇時過ぎ就寝。
DVDにて映画鑑賞
『高地戦』
エモーショナルな衝動が理屈やルールより優先される非常に韓国らしい映画。しかし物語、キャラクターにグッとひきこまれて何度も泣いてしまう。あとリアルなうんこにも思わずえずいてしまう。この戦場なら僕は一番に死ぬだろうな。
【日記】2013年05月06日(月) 体重66.3kg
【日記】2013年05月07日(火) 体重67.5kg
五時半起床。
朝食、こんにゃくゼリー。
六時前に家を出て、通勤電車に乗る。
二時間半かかり土浦に到着。
バスで土浦の自衛隊の駐屯地へ。
武器学校で見学、戦車の写真撮影。
もっと撮影すればよかったと後で思う。
一一時駐屯地を出て、一四時光が丘着。
食欲がない。
帰宅してペン入れの続き。
夕食、鳥もも玉ねぎトムヤムセロリスープ、めかぶ。
眠くてたまらないので早めに布団に入る。
二二時就寝。
【日記】2013年05月08日(水) 体重66.3kg
六時起床。
朝食、こんにゃくとにんじんと玉ねぎとシソと生ハムのサラダ。
昼食、おからハンバーグ二個、こんにゃくとにんじんと玉ねぎとシソと生ハムのサラダ。
一六時より歯医者。
夕食、めかぶ、アボカド、ブロッコリとトマトと玉ねぎと生ハムのサラダこんにゃく麺。
アナログペン入れ終了。
午後から原稿をスキャンしてパソコン上でペン入れを始める。
〇時前就寝。
【日記】2013年05月09日(木) 体重67.3kg
【本】半村良『産霊山秘録』
二〇年前読んだとき、今ひとつ煮え切らない話だな〜と感じた。当時は飛ばし読みしていたからかもと、今回は丁寧に読んだのだが、やはり同じ感想。『妖星伝』の原型としては面白いけど、それなら『妖星伝』読み返したほうがいいや!
【本】半村良『黄金伝説』
UFO、ミュータント、遮光器土偶、戸来村、黄金……雑多なガジェットが最後に一つに結ばれるのは圧巻だが(しかも多数の濡れ場あり)、大長編ドラえもんみたいなドタバタで最後は終わっちゃったよ。
【本】半村良『聖母伝説』
SF的ガジェットも興味深いが、出会いと別れ、岐路、人生のままならなさの描写に、二〇年前読んだ時にはなかった感情を刺激され、涙が溢れでてしまう。自伝的な色合いが強いことを、最近読んだ半村良氏の周辺記事から知る。
【本】半村良『闇の女王』
【本】半村良『死神伝説』
【本】半村良『平家伝説』
【本】中島らも『ガダラの豚』
「超常現象はない」というスタンスから始まるが、実は……という展開なら納得もいくのだが。
途中から明確に「超常現象はある」寄りになった。全部ウソでトリックだったという展開もあったりで、どっちやねん、みたいなあやふやなまま続けたら、オチのどんでん返しを何重もいかすことができたであろうに、もったいない。
でも六〇〇ページを三時間で一気読みさせる筆力はずば抜けている。二〇年ぶりに読んだが前回と変わらない印象。
【絵画】侵食
【本】伸たまき『パーム』1巻「お豆の半分」
「パーム」というものを何も知らない状態でまず一巻目。絵がある美学で統一されていて非常に好感が持てる。内容に関してはどういうスタンスなのかまだ掴み切れない。
【本】村田らむ『ホームレス大図鑑: 日本全国』
【本】村田らむ、黒柳わん『こじき大百科: にっぽん全国ホームレス大調査』
【本】福田和也『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』2巻
【本】伸たまき『パーム』2巻「ナッシング・ハート」
さすが女性の描く漫画、アフリカを描いても妙に清潔。同じアフリカ舞台の漫画でも、糞まみれ少年が主人公の白土三平『バッコス』とは対照的。対照にすることじたい変か。二巻の段階でどういう話かまだ理解できない。
【本】半村良『石の血脈』
日常から徐々に侵食する非日常、露わにされた人間の欲望、市井の人びとに対する温かい眼差し、権力に対する怒り、伝奇的なおどろどろしさ、壮大なスケール、後の半村良氏のらしさがこの処女長編に全て表出している。らしくなさ(氏にしては中盤まで鈍重)が共存しているところも含め全て愛おしい。
【本】福田和也『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』
肝心のどうやって読むか、がわからなかった。ちなみに僕は一時間二〇〇ページを基準に読み一日五冊が限界。仕事しながら楽々月一〇〇冊読めるのならあやかりたい!
【本】半村良『闇の中の系図』
大学の頃、遊びに来た友達のケンヂロウに「君、こんなんばっかり読んでるんか。偏り過ぎだわ!」と言われたことを思い出す。その後もそんなんばっかり読んできたわけだが、その言葉が微妙にノイズになり、読む書籍を微妙に偏ってないものに修正したりしなかったり。今から思えばもっと我が道を行き、偏った本ばかり読めばよかったのに……他人の目を気にする俺って馬鹿! 二〇年後また本書を読み返し、導入から話大きくなっていく過程のワクワク感、他に喩えようがない至福のひとときを思い出す。こんな本は一生のうち何度読めるのだろう?
【本】半村良『闇の中の哄笑』
真実はある視点から観た事実だから、そこに嘘が混ざる可能性がある。ありのままのこの世界こそ、何重も嘘が絡み合っているというオチ。カタルシスはないがありのままのこの世界がそうなんだから仕方ない。

