こんな日記を書いた!」カテゴリーアーカイブ

肉体的精神的にメタボらないよう、レコーディングダイエット風に毎日を記録しています。
 
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【日記】2026年08月05日(水) 体重63.2kg

五時起床。
今日も眠い。仕事部屋の椅子にもたれたまま、三〇分ほど眠ってしまう。
これまでは、起きたらすぐ走りに出ようと頑張っていた。しかし僕は睡眠慣性があまりに強く、そのやり方ではなかなか動き出せない。今後は、いったん首筋にシャワーを当てて目を覚ましてから、走りに出ることにしようと思った。

五時四一分より公園を六一分ジョギング。
白くぼんやり光る朝日。
身体がやや重い。もう少し痩せなければ。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
洗濯物を干す。

九時から四コマ漫画の下描き作業。
昼食を挟んで一四時まで続ける。
引き続き、新作漫画のアイデア出し、シナリオ書き、ネーム作業。

夕食後、読書。
せきしろ『宇宙の果てには売店がある』
「書き出し小説」のような味わい。SFと日常のズレを楽しむ、言葉のアイデアスケッチみたいだ。

二一時半就寝。

【日記】2026年08月04日(火) 体重63.4kg

五時起床。
あまりの眠さにしばらく仕事部屋の椅子に座ってウトウトとしている。
眠気がすこしひいて、歩けるようになったので、外へ走りに出る。

五時四一分より公園を六一分ジョギング。
少しひんやりした空気。
薄水色の空。
逆光で縁取られた木々の輪郭から、金色の光があふれ出している。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
九時から四コマ漫画作成開始。
昼過ぎに三本完成。

夕食後、DVDで映画鑑賞。
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』
『ワイルド・スピード』シリーズの第一〇作目。過去作の設定や人物を次々と引っ張り出し、新しい敵や味方を継ぎ足していくため、物語はもはや支離滅裂。人物の行動にも場面のつながりにも説得力がなく、プロットは穴だらけだった。
派手な爆発やカーアクション、意外な人物の登場を絶え間なく投入しているが、一つ一つの場面は長く、演出には妙な間延びがある。ジェイソン・モモア演じる奇矯な悪役も、疲弊したシリーズへ強引に打ち込まれたカンフル剤のようだった。
シリーズ全体が満身創痍になりながら、過去の人気人物と巨大な見せ場を総動員し、ラストに向けて最後のあがきを見せているように見えた。

二一時就寝。

【日記】2026年08月03日(月) 体重63.0kg

五時起床。
外は雨が降っている。
あまりに疲れているので二度寝。
最近、睡眠時間が少ないせいか、睡眠が浅いせいか、疲れが取れない。
七時起床。よく寝たせいか、少し楽になった。

午前中片付け。
燃えないゴミに出すために、壊れた書見台を分解する。
木の板は燃えるごみで出せるように、ノコギリを使って分解する。
四コマ漫画作成作業、一本完成。
夕食後、買い物に出る。

白い無表情な雲が頭上を漂っている。
業務スーパー前で買い物。帰宅時には周囲は真っ暗だ。

夕食後、ダラダラ過ごしているとあっという間に時間が過ぎていく。
二一時就寝。

【日記】2026年08月02日(日) 体重63.8kg

五時起床。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
今朝はジョギングに行かず、ポッドキャストの課題本、天久聖一『挫折を経て、猫は丸くなった。書き出し小説名作集』を読み直し、話すことをまとめている。

九時から絵本作家のつきおかゆみこ氏とポッドキャスト『ホニョムホニョム』の収録。
一〇時半に終了。
次の作業に頭を切り替えることができない。
八時間眠ったはずなのに、なお眠い。
冷房をつけていると、眠くても入眠できないので、冷房を切り、熱くなった部屋で仮眠。三〇分ほど休むと、頭がスッキリする。

昼食後、週に一度の大掃除。自室から始めて、リビング、台所、廊下、脱衣場、トイレへと順番に移り、普段は見過ごしている隅々まで丁寧に掃除していく。
パソコンの中のデータ整理、大型ごみの届け出まで終わらせる。

一七時、買い物に出る。
灰色のぶあつい雲が頭上を漂っている。公園を通り抜けている最中に、大粒の雨が降り出す。公園の森を抜けると、雨がやむ。
通り雨だったみたいで、空が少し明るくなる。
公園前のスーパーと駅前のショッピングモールで買い物。

一八時過ぎ、帰宅。
夕食後、何も手につかず、ダラダラ過ごしている。
二一時就寝。

【日記】2026年08月01日(土) 体重63.8kg

五時起床。
冷房の効いた寝室から出る。寒くて熟睡できなかった。

五時二分より公園を六九分ジョギング。
薄水色の空。太陽は霞んで見えない。
公園の森の下を走る。樹々の向こう側に見える空は白く輝いている。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業。

九時前、肌に念入りに日焼け止めを塗って、自転車で出発。
朝より雲がくっきりして、青空の手前に白い鱗が横切っている。
耳鼻科で減感作療法の治療。
一一時前、診察終了。
日焼け止めを塗り直し、隣町の図書館へ向かう。
頭が痛くなってくる。熱中症にならないよう、魔法瓶に入れた冷たいお茶を飲みながら移動。
一二時過ぎ、ふらふらになって帰宅。

あまりに疲れてしまって、昼食を済ませたあと無為な時間を過ごす。ぼーっとしている。

夕食後、明日のPodcast収録のための課題本、予約した本を公園前図書館に取りに行く。
公園前はなにかのイベントで、夜店が並び、人が行き来していた。

帰宅後、昨日途中で観られなくなったDVD『エクスペンダブルズ』の続きを鑑賞。
なんというご都合主義。もっと正確に言うと、登場人物から俳優を選んだのではなく、俳優の既成イメージから役柄と物語を逆算している。モテる、不死身、今は落ちぶれているが実は強い――そうしたスター神話をそのまま物語に仕立てたような、やだ味(やだみ)が鼻につく。

寝る前に、明日のPodcast収録の台本を書いて、絵本作家のつきおかゆみこ氏に送る。

二一時就寝。

【日記】2026年07月31日(金) 体重63.6kg

蒸し暑くて、熟睡できなかった。
五時起床。

五時八分より公園を六四分ジョギング。
薄水色の空。
雲梯で念入りにストレッチ。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業。

早めの昼食。
正午過ぎ、家を出る。
昼は涼しくて過ごしやすい。

一三時から銅版画工房。
一五時、工房を出る。
電車で移動し、最寄り駅を出ると雨が降っている。
出口付近で雨宿りする。
雨がやんでから、ケンタッキーフライドチキンでナゲットを購入して帰宅。

夕食後、DVDで映画鑑賞。
ディスクが傷ついているのか、二〇分ごとに再生が止まり、そのたびに再生をやり直す。
DVDレンタルはこういうことが多く、限界を感じる。

二一時半就寝。

【日記】2026年07月30日(木) 体重63.2kg

五時に目覚まし時計が作動していたことに気づかず、目覚めると六時過ぎだった。
あまりに眠くて、枕の下でバイブ機能が作動し続けていた目覚まし時計にも気づかなかった。
自室で鳴り続けていた第二目覚ましにすら気づかなかった。

七時一三分より公園を五六分ジョギング。
白青まだらの空。太陽は雲の向こうに隠れている。
公園の雲梯で念入りにストレッチ。
家を出たときは涼しく感じたのに、帰宅する頃には汗でびしょ濡れになっている。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
引き続き四コマ漫画作成作業。

午後、新作漫画のネームを描く。
一六時から買い物に出る。
サウナのような熱気が全身を包み込む。なのに空は白青まだら、秋のような羊雲。
酒屋と業務スーパーをはしごする。いつもの食材プラス炭酸水を大量購入。
帰り道、夕日が美しかった。

夕食後、日中外出したので疲れ切ってダラダラ過ごしている。
二二時就寝。

【日記】2026年07月29日(水) 体重63.6kg

深夜遅くに雨が降り、寝室が適度に冷やされた。ちょうどいい室温で、熟睡できた。
五時に目覚ましが鳴る。
自室に移動してスマホを見ると、電池残量があと一五%しか残っていない。これではジョギングを測定できないし、撮影もできないし、音楽を聴きながら走ることもできない。スマホを充電して一旦布団に戻って二度寝。
六時頃布団から出て走りに出る。

六時二六分より公園を五一分ジョギング。
今日は雲一つない快晴。
朝六時の時点で、すでに日差しが肌を刺す。
昨夜の雨で湿った公園の地面から、夏の日差しに温められた水分が白い靄となって立ちのぼっている。
樹々の間から差し込む木漏れ日がその靄を照らし、何本もの光の柱となって、斜めに地面へ突き刺さっていた。
Keith Jarrett『Survivors Suite』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
作業に手がつかない。
午後から四コマ漫画作成作業。

夕食後、ネット配信で映画鑑賞。
『キラー・エリート』
泥臭い特殊工作員の話で、言うほどエリートでもなかった。

二二時就寝。

【日記】2026年07月28日(火) 体重63.8kg

五時起床。
室温は二三度。エアコン無しで熟睡できる、ちょうどいい気温だった。

五時一六分より公園を五五分ジョギング。
灰色の空。湿度が高い。
昨夜遅く布団に入ったため、眠気で身体が動かない。
ノロノロと走っていると、途中で雨粒が身体に当たり始める。
雨は徐々に強くなり、追い立てられるように帰宅する。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業。
早めの昼食。正午過ぎ、家を出る。
今日は涼しくて過ごしやすい。

一三時から銅版画工房。
一五時に工房を出ると、強い雨が降っている。
電車で移動し、最寄り駅から出ると、雨はやんでいた。

夕食後、動画配信で映画鑑賞。
『ワイルドカード』
ジェイソン・ステイサムの映画は、無条件に観ることにしている。
全編を初見のような新鮮な気持ちで観ることができたので、まだ観たことのない作品だと思っていた。
ところが、過去のレンタル履歴を確認すると、すでに観ていた。
面白いし、どちらへ向かうのかわからない展開には、ジェットコースターのような感覚がある。
斬新ではないのに、先は読めない。
記憶がないのに既視感だけがある、デジャブのような不思議な映画だった。

二一時半就寝。

【日記】2026年07月27日(月) 体重63.8kg

あまりの暑さに、エアコンをつけてリビングで寝る。
肌の露出した部分がチリチリ痛くて眠れない。
目覚ましが五時に鳴るが、ここ最近、睡眠不足気味で疲れているので、二度寝する。
七時、布団から出る。

八時四三分より公園を六八分ジョギング。
白濁した空、蒸し暑い。
走っていると、一年前に購入した骨伝導ヘッドホンの中から、コロンコロンと音が鳴り始めた。
内部で部品が壊れて外れたみたいだ。
一年前も同じ骨伝導ヘッドホンが同じように壊れ、新しいものを購入した。
一年で壊れるタイマーになっているみたいだ。

帰宅して部屋の片付け。
来週までに出さなければならない集合住宅の更新手続きの書類が見つからない。
早めの昼食のあと、正午過ぎに家を出る。
今にも雨が降りそうな灰色の空。湿度が高いせいか、少しひんやりしている。
一三時から銅版画工房。誰とも話すことのない、苦痛な時間。
一六時に工房を出る。
最寄り駅を出ると、強い雨が降っている。
一七時帰宅。

夕食後、DVDで映画『ライオンハート』を鑑賞。

外では雨が降り続いている。久しぶりにひんやりした寝室で、布団の上に横になる。
午前〇時就寝。

【日記】2026年07月26日(日) 体重64.0kg

五時起床。

五時二四分より公園を六二分ジョギング。
青空。日差しが強く、痛いぐらいだった。
雲梯でストレッチ。
浜崎あゆみ『I am…』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
洗濯物を干す。
週に一度の自宅の大掃除。自室からリビング、台所、廊下、脱衣場、トイレと丁寧にやっていく。
昼過ぎ、雨が降り始める。慌てて洗濯物を室内に入れる。

一五時から、学会のシンポジウムでの質疑応答を想定し、問答集を考える。

一七時、買い物に出る。
朝は晴れていたが、昼過ぎに降った雨は、この時間にはやんでいる。けれども、灰色のぶあつい雲が頭上を漂っている。
公園前のスーパーと駅前のショッピングモールで買物。
今日は土用の丑の日。鰻売り場は盛況だ。
鰻丼を購入して帰宅。

二〇時からオンラインで来月の学会講演の打ち合わせ。

二一時就寝。

【日記】2026年07月25日(土) 体重64.8kg

寝室で熟睡できず、朝まで浅くまどろみながら寝返りを打っていた。
五時起床。
爽快と言えない目覚め。

五時一九分より公園を六六分ジョギング。
ぼんやり白く光る空の下をよたよた歩く。
地面から生暖かい空気がのぼり、全身を包み込む。
雲梯でストレッチ。ある一点から曲がる角度が固定されて動かなくなったように思える。
Chick Corea & Trondheim Jazz Orchestra『Live In Molde』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
朝八時四五分に家を出て、業務スーパーで買物。
汗びっしょりになったので、帰宅後シャワーを浴びる。

来月行われる学会の講演内容案を考える。
この一ヶ月ぐらい歩きながら録音していた音声を人工知能に文字起こしさせ、それを補う形で文章を書いていく。
論理の足りない部分を人工知能に指摘させ、文章を付け加えていく。
二一時頃に素案完成。
推敲をしたあと、方向性が間違っていないか学会に確認してもらうため、メールで送る。
二三時就寝。

【日記】2026年07月24日(金) 体重64.6kg

目覚まし時計が鳴らず、定刻の五時に起きることができず、一〇分遅れて目を覚ます。
昨夜は寝苦しく、裸で寝ていたが、目覚めると全身が汗びっしょりだった。
室温は二九度。朝から空気が重くまとわりついている。

五時三九分より公園を一六分ジョギング。
白い空、湿った空気。朝一番だというのに、すでに身体が重い。
足が前へ出ず、ダラダラ歩きながら近所の公園へ向かう。
ベンチに腰を下ろして一休み。園内を眺めているうちに、少しだけ呼吸が落ち着く。
今日は無理をせず、大回りせずに帰ることにする。
Chick Corea & Trondheim Jazz Orchestra『Live In Molde』を聴きながら走る。

午前中、四コマ漫画作成作業。
早めの昼食を用意したあと、正午過ぎ、外出。
白く霞んだ空。サウナのような湿った熱気が全身を包み込む。

一三時から銅版画工房。黙々と作業を進める。
一五時、工房を出る。電車移動。
駅から出ると、空は急に暗くなり、稲光が走る。
続いて轟音。一キロも離れていない場所に雷が落ちたようだ。
雨は降ったり止んだりを繰り返し、空模様が目まぐるしく変わる。
真砂図書館で本を返却し、新たに貸出。
外へ出ると、さっきまでの雨は弱まり、むしろ止んでしまっていた。
電車で帰路につく。駅前のスーパーで買い物を済ませてから帰宅。

夕食後、疲れがどっと出る。
何をするでもなく、ダラダラ過ごしてしまう。

二一時就寝。
寝室には昼間の熱気が残り、生暖かい空気が漂っていた。

【日記】2026年07月23日(木) 体重63.8kg

エアコンの付いたリビングで寝る。二七度の冷房ですら、露出する肌がピリピリして熟睡できない。
五時起床。

五時六分より公園を六四分ジョギング。
薄水色の空。朝日が明るく、周囲が白く光っている。
生暖かい空気をかきわけながら進む。
徐々にスピードを上げて走り始める。
公園の鉄棒と雲梯で念入りにストレッチ。
Clifford Brown『With Strings』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
九時半、印刷した確定申告書を持って、値上がりした家賃の交渉をするため、集合住宅の管理事務所へ向かう。
……駄目みたいだった。

午前中、何も為すこと無くダラダラ過ごした。
午後、漫画のアイデア出し。
四コマ漫画のネーム作成作業。

抑うつ状態になり、何も手につかなくなる。
二一時就寝。
寝室の気温は三〇度。あまりの暑さに腹巻だけを着けてパンツ一丁になる。

【日記】2026年07月22日(水) 体重64.4kg

冷房をつけずに寝たら、暑さで熟睡できない。
寝室は二九度以下まで下がらなかった。隣のリビングから扇風機を寝室に向けるが、生暖かい空気をかき混ぜるだけ。
五時起床。

五時二〇分より公園を六〇分ジョギング。
朝五時の時点で気温二八度。
ニュースによると、東京は今日四〇度に迫るという。
家の外に出ると、生温かいゼリーの中を身体でかき分けて進んでいる感じだ。
薄水色の空。じゅうぶん夏の暑さなのに、空はまだ春のようにぼんやりしている。
公園の雲梯にぶら下がり、鉄棒でストレッチ。
Clifford Brown『With Strings』を聴きながら走る。

確定申告、ようやく二〇二五年度分を終わらせることができた。
溜まっていた三年分のデータを税務署にまとめて送る。

一五時、印刷した確定申告書を持って、値上がりした家賃の交渉をするため、集合住宅の管理事務所へ向かう。
気温三七度。体温より高い。
巨大な哺乳類の体内を歩いているような、生ぬるく重たい空気の中を進む。
……なんと今日は定休日だった。

少し遠回りして、散歩ついでに一〇〇円ショップと酒屋で炭酸水を購入してから帰宅。

夕食後、DVDで映画鑑賞。
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
前作に比べるとプロットが錯綜し、ご都合主義だった。クライマックスは想像を超えてきたので、結果オーライだ。ジェット噴射で自動車が宇宙へ行って、ハンドルを握って何を操縦しているというのか。

二一時半、就寝。
エアコンをつけてリビングに布団を敷く。エアコンの空気は刺激が強く、どうも熟睡できない。

【日記】2026年07月21日(火) 体重64.8kg

寝室の隣のリビングでエアコンを付け、間接的に冷気が入るようにしている。エアコンの冷気に慣れてないので、それでも寝づらかった。
五時起床。
眠気が強く、外に出るのも一苦労だ。

五時二八分より公園を四九分ジョギング。
この時点で気温二六度。ニュースに寄ると東京は梅雨明けしたらしい。もう真夏の気温だ。
眠気と暑さのダブルパンチでとてもじゃないが走ることができない。歩くだけでいっぱいいっぱいだ。それも途中で力尽き、中央広場のベンチに座って、雲間から地面を照らす朝日を眺めている。
遠くからラジオ体操の音楽が聞こえてきたので、立ち上がり、家に向かう。
Chet Baker『Chet Baker Sings』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)のあと、確定申告の続き。
ようやく、二〇二三年、二〇二四年分を終わらせることができた。
どうも単純作業は集中できなくて困る。
二〇二五年分に取り掛かる。
二一時就寝。

【日記】2026年07月20日(月) 体重64.8kg

五時起床。

五時九分より公園を六八分ジョギング。
薄水色の空。
雲梯にぶら下がって五十肩のストレッチをしていると、公園に入ってきた子供が、まっすぐに僕が使っている雲梯まで走ってきた。
僕の向かい側にぶら下がった。
その子のそばにいたお父様が、すまなそうに会釈してくる。
僕は「使うのかな?」と思い、雲梯を離れて別の場所へ向かった。
すると子供は、雲梯をやるでもなく降りて、違うところへ走っていった。
おそらく子供は、
(変なおじさんがぶら下がってる。面白そう)
と思って走ってきたのだろう。しかし、僕が気を利かせて雲梯を離れると、途端に興味をなくした。そんなところだろう。
Chet Baker『Chet Baker Sings』を聴きながら走る。

帰宅した時点で、気温は二八度。
そこからどんどん上昇していく。
朝から確定申告の作業。なかなか集中できない。
午後、駅前のショッピングモールで買物。
モールから出ると、気温は三六度。
夏の日差しが全身に突き刺さる。日焼け止めが効いているのかわからない。
帰宅して、確定申告作業の続き。
確定申告のページを開いて終わらせようとしたら、今日はメンテナンス中で作業できなかった。仕方なく、今日中に終わらせるのは諦める。

夕食後、ネット配信で映画鑑賞。
『PARKER/パーカー』
一二、三年前に観たはずだが、何一つ覚えていなかった。
総じて面白かったが、ラストで、ヒロインのジェニファー・ロペスが、クライマックスを盛り上げるためか、自ら悪人の邸宅に忍び込むシーンには、「そんなに馬鹿な行動をさせるな!」とイライラした。

二一時半就寝。

【日記】2026年07月19日(日) 体重65.0kg

朝五時起床。
暑くて眠りが浅いが、力を振り絞り、定刻に布団から這い出る。

五時一五分より公園を六四分ジョギング。
ふらふらと家を出て、しばらく歩く。
今日は一段と寝起きが悪く、なかなか本調子で走ることができない。
久しぶりに雲梯で五十肩のストレッチ。
両腕でぶら下がることができた。
一ヶ月前にはできなかったので、それだけ回復してきたということだろうか。
ただし、ぶら下がったまま片手ずつ前の棒へ移し、進んでいくことはできなかった。
そこまでは回復していない。
The Modern Jazz Quartet『Django』を聴きながら走る。

週に一度の大掃除。
洗濯物と布団を干す。
寝室からリビング、台所、廊下、浴室へと掃除機をかけていく。
早めに掃除を済ませ、そのまま確定申告も終えるつもりだったが、途中で集中力が切れ、確定申告には手をつけられなかった。
明日は頑張ろう。

二一時就寝。

【日記】2026年07月18日(土) 体重64.6kg

ここ数日と比べると少し気温が下がり、過ごしやすくなった。それでも暑さのせいで睡眠不足が続き、疲れが取れない。
五時起床。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。

八時三六分より隣町の図書館へ三二分ジョギング。
灰色の雲の下、ゆっくり走る。
隣町の図書館で本の貸出、そのあと公園前のスーパーへ向かって走る。
The Modern Jazz Quartet『Django』を聴きながら走る。

さらに、公園前のスーパーから駅前のショッピングモール、業務スーパーへと買物を続ける。移動距離の長さと気温の上昇が重なり、頭がくらくらしてくる。
自販機でノンカロリーの炭酸飲料を飲み、少し楽になる。
一一時半帰宅。

昼食後、眠気に襲われる。
三〇分ほど仮眠を取ってからシャワーを浴びる。
四コマ漫画作成作業。それだけで力尽き、何もできなくなる。

夕食後、ダラダラ過ごす。
二二時就寝。

【日記】2026年07月17日(金) 体重64.2kg

エアコンの風が直撃すると寒いので、隣室でエアコンをつけ、襖を開けて間接的に冷気が入ってくるようにした。暑くも寒くもない快適な室温になるはずが、暑いのか寒いのかわからないだけの微妙な室温になり、かえって熟睡できない。
前夜は二一時に就寝し、五時起床。
八時間寝たはずなのに、熟睡感がない。

五時二四分より、公園を四二分ジョギング。
僕がジョギングをするのはいつも早朝。この時間は雲が地面近くを漂い、空は薄曇りになりがちだ。
蒸し暑い。
今日は走る元気がなく、走ったり歩いたりしながらゆっくり進む。
池で羽づくろいをする鴨を、佇んで眺めていた。
Roxy Music『Roxy Music』を聴きながら走る。

帰宅する頃には空が明るくなり、雲間から差す陽が地面を照らし始める。
午前中、依頼されたイラストの仕上げ作業。
昼前になると再び空が暗くなり、強い雨が降り始める。
一三時半、イラスト完成。

その後、先週実家へ帰る前に中断していた確定申告の作業を再開。
ようやく経費の記入を終える。
続きは明日。あと少しだ。

夕食後、イラストを確認して編集者へ送る。

DVDで映画鑑賞。
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
滅茶苦茶さに爆笑してしまう。
リアリティラインが低すぎる。
二一時半就寝。

【日記】2026年07月16日(木) 体重64.2kg

信じられないぐらい暑かったが、早寝して何とか体力を削らずに済んだ。
五時起床。

五時一八分より、隣町まで往復七二分のジョギング。
家から出た途端、暑さで頭がくらくらする。
気温二六度、曇り空、しかし蒸し暑い。
走っている最中に指先がしびれてくる。熱中症の兆候かもしれない。
隣町の図書館の返却ボックスに借りていた本を入れ、家に引き返す。
Bud Powell『The Amazing Bud Powell』を聴きながら走る。

午前中、四コマ漫画の制作作業。二本完成。
発注されたイラストのラフが通ったので、ペン入れを始める。
夕方、気分転換に近所の酒屋に炭酸水を買いに行く。

夕食後、ダラダラして時間を過ごしている。集中できない。
この時間を何とかすることで、一日のQOL(生活の質)が一割上がるはず。なんとかしないと。
二一時就寝。
暑いのでエアコンをつけて寝ると、余計不快。

【日記】2026年07月15日(水) 体重64.6kg

五時起床。

五時八分より公園を五九分ジョギング。
青空。公園の池の前を走ると、水面が鏡のように青空を映している。
水辺に佇む水鳥と、その姿を映した像が上下対称に並んでいる。
ダリの絵画『象を映す白鳥』を思い出す。
Bud Powell『The Amazing Bud Powell』を聴きながら走る。

午前中、四コマ漫画作成作業。二本完成。

午後から、依頼を受けたイラストのラフ作成に取りかかる。二案描いて編集部へ送る。
引き続き、絵本作家つきおかゆみこ氏と収録したPodcastの編集作業。
一時間半の収録を、四回分の番組に編集する。

二一時就寝。

【日記】2026年07月14日(火) 体重64.6kg

目覚ましが鳴らなかったが、前日まで大阪で朝五時に起きる概日リズムが出来ていたので、目を覚ますとちょうど五時だった。

五時二二分より公園を五〇分ジョギング。
一月にコロナになって以来太ってしまい、身体が重くて軽快に走ることが出来なかった。せいぜい、スロージョギングに毛が生えたぐらいの、そのスピードで。
この一ヶ月ダイエットを続け、実家に帰ってさらに体重が減った。今日は半年ぶりに軽快に走ることが出来た。
Bud Powell『The Amazing Bud Powell』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
今日は暑くなるので、開店時刻の九時に合わせて業務スーパーへ向かう。
真夏の日差しでふらふらになり、スーパーに入ると、エアコンで冷えた汗が服と肌のあいだにまとわりついて気持ち悪い。
外では汗だく、店内では汗が冷え、外へ出るとまた汗だく。帰宅すると、服は汗でずぶ濡れ。
暑さと冷気のあいだを振り子のように行ったり来たり。すぐにシャワーを浴びる。
やらなければならないことがたくさんあるのに、作業に集中できない。
朝に終わらせるつもりだった四コマ漫画作成作業が、午後になっても終わらない。
引き続き、部屋の片付け、この数日外出していて放ったらかしになっていた雑事を片付け……それだけで一日が終わってしまった。

夕食後、DVDで映画鑑賞。
『ワーキングマン』
ジェイソン・ステイサム主演映画。いつものステイサム映画っぽくなく、人物描写に少し奥行きがあるなあ、と思ったらスタローン脚本だった。そして、よくよく考えたら『ランボー5』と共通するプロットだった。

二二時就寝。

【日記】2026年07月13日(月) 体重65.6kg

深夜になっても気温が下がらない。
パンツ一丁で横になるが、なかなか寝つけない。
明け方、ベッドの真上にある窓から、ひんやりとした風が入ってくる。
腹を冷やさないよう、シーツをかける。
五時起床。

五時五分より、家の近所を五五分ジョギング。
今日は郷里を発って東京へ戻る日。
一つ一つの風景を慈しむように、小・中・高校時代の通学路を、ところどころ歩きながら巡る。
昔と変わらない場所と、すっかり変わってしまった場所が入り混じっている。
中学時代、マラソンコースとして走った神社へ行く。
木々の枝は伸び放題で、境内は生い茂った葉や枝に覆われ、廃墟のようになっていた。
かつて田んぼの真ん中にぽつんとあった史跡は、いまでは住宅地に飲み込まれ、ディズニー映画『ちいさいおうち』のような状態になっている。
Thelonious Monk『Genius of Modern Music』を聴きながら走る。

帰京する朝、父は家にいなかった。
改めて話をする機会もないまま、母にだけ別れの挨拶をして、八時前に実家を出る。
移動中の荷物を減らすため、衣類はあらかじめ段ボールに梱包してある。近所の郵便局まで運び、東京の自宅へ発送する。
そのまま京都へ向かう。

九時、京都から東京行きの昼行高速バスに乗る。
途中、足柄サービスエリアで休憩。
山頂付近を厚い雲に覆われた富士山が見える。
山頂そのものは隠れているが、裾野から中腹にかけての大きな輪郭は、はっきりと見えている。
首都高速に入った頃から雨が降り始め、バスは渋滞に巻き込まれる。
ノロノロとしか進まず、到着予定時刻の一六時半を三〇分過ぎた一七時、ようやく新宿に到着。

電車に乗り換え、一七時半に最寄り駅に到着する。
駅前のショッピングモールで買い物をしてから帰る。
建物の外に出ると、雨脚が一段と強まっている。

一八時、帰宅。
夕食を作る。
長時間の移動で疲れ切って、そのあとは何もできない。

二一時就寝。

【日記】2026年07月12日(日) 体重65.6kg

五時起床。

五時一一分より公園を七五分ジョギング。
灰色の空。雲はこの数日で一番厚く、空全体が暗い。
湿った風が吹いている。
Thelonious Monk『Genius of Modern Music』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業、二本完成。

母が自室に入ってきたので、人工知能の使い方を教える。

午後、人工知能と長時間対話。
民主主義、戦争、芸術など、一見無関係に見えるものも、結局は人間がどこに境界線を引くかという問題なのではないか、と考えがまとまってきた。
本来、その境界線は互いに折衝しながら慎重に決めるべきものだが、近年は立場を問わず、一方向へ境界線を押し広げようとする政治や思想が目立つように思う。
自分の漫画もまた、世界の境界線を少しだけ揺らし、読者に考える余地を残す表現なのだと改めて感じた。

二一時に就寝したが、あまりの暑さで眠ることができない。
自室は二八度を超え、パンツ一丁になっても汗が止まらない。
頭の向きを何度も変えながら、シーツの冷たい場所を探して寝返りを打ち続ける。

【日記】2026年07月11日(土) 体重65.6kg

五時起床。

五時九分より公園を七八分ジョギング。
灰色の雲が天を覆い、水色の空が頼りなく地平線間際から顔を出している。
周囲の緑は暗い。
Thelonious Monk『Genius of Modern Music』を聴きながら走る。

朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
四コマ漫画作成作業をしていると、母が入ってきて、買物についてきてほしいと言う。
作業を中断して、駅前の百貨店で待ち合わせして買い物に付き合う。
重い荷物は僕が持って帰る。

午後、三〇分ほど昼寝。
連日の暑さとジョギングと睡眠不足で疲れが溜まっている。
部屋片付けと四コマ漫画作成作業、一本仕上げる。

一四時半、日焼け止めを念入りに塗って外出。
JR東海道線で東へ向かい、京都駅の隣駅、山科から東西線に乗り換えて東山で下車。この経路を使うのは初めてだ。なるべく普段通らない道を選ぶようにしている。
移動中、Switchのリメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をプレイしている。

一年だけ通った京都精華大学版画科の同級生の女性が参加するグループ展を鑑賞。
三十年以上ぶりの再会だったが、昔より自然に話すことができた。こちらが変わったのか、それとも相手が変わったのか。

会場で、美術関係者と話す機会があった。
話していて、学生時代から何となく感じていた違和感を思い出す。
相手そのものより、既に知っている枠組みで理解した気になり、その先にある人そのものへの興味があまり感じられない。
出版業界では編集者やライターなど多くの人と仕事をしてきたが、この種の感覚はあまり経験したことがない。
美術の世界では、ときどきこういう場面に出会う。

帰りの電車で、その違和感について考える。
僕は、自分を知ってもらいたいのではなく、相手が何に興味を持ち、どう世界を見ているのかを知りたいのだと思う。
取材で多くの人の話を聞いてきたせいか、相手が自分のことばかり話していても、その話に熱量があれば、むしろ興味深く聞くことができる。

会わなくてもよかったのだが、京都まで来た以上、一度顔を出すのが自分なりの筋だと思った。
どうせ人はいつか死ぬ。
それなら、自分ができる範囲で、人にも作品にも、ほんの少しでもプラスを残して終わりたい。

一八時半帰宅。

DVDで映画鑑賞。
『ワイルド・スピード ICE BREAK』
シリーズ八作目。楽しんで鑑賞することができた。

二二時半就寝。

【日記】2026年07月10日(金) 体重65.6kg

五時起床。
朦朧としながら玄関に降りる。
ヘッドホンがないのでしばらく探していると、リビングのテーブルの上で発見。昨夜カレーを作ったときに忘れてしまったようだ。

五時二四分より一二一分ジョギング。
僕の住んでいる高槻市北部の山を横断するコースを走る。
市街地を北上して山道に入り、新名神高速道路の巨大な橋脚の下を縫うように進む。
一五分ほどで山を抜け、田園地帯へ下る。
そのまま丘陵地に造成された比較的新しい住宅地を縦断して、自宅へ向かう。
一六キロを過ぎる頃には七時を回り、真夏の強い日差しが照りつける。
七時の気温は二八度。やや足元がふらついてきたのでコンビニに立ち寄り、経口補水液を購入。
飲むと身体に力が戻り、ラストスパートでは自然とペースが上がった。
Thelonious Monk『Genius of Modern Music』を聴きながら走る。

ずっと部屋にこもって、書き溜めた日記の整理と、更新する漫画の作成作業。
実家の自室は、僕がいない間に弟の荷物が堆積していて、それが誘惑になってなかなか集中できない。

昼食にアボカドクリームパスタを作る。
父は少し口にしただけで食べなかった。好き嫌いが多いのだ。
後で母に聞くと、弟が残りを全部食べたらしい。

夕食後、ようやく四コマ漫画作成作業に到達する。
二一時前、ブログにアップする。
二二時半就寝。

【日記】2026年07月09日(木) 体重65.6kg

五時起床。
まどろみながら、自室から階段を降りていく。

五時六分より近所の山を七七分ジョギング。
ぼんやり霞んだ空。まだらに水色が見える。
下界を見下ろすと、雲の隙間からビル群を朝日が照らしているのが見える。
山上は雲に覆われて、終始暗かった。
V.S.O.P.『Tempest In The Colosseum』を聴きながら走る。

朝から四コマ漫画作成作業。
鉛筆作業とパソコン作業を、スキャナとプリンタを使って行き来しながら制作する。
一五時頃、一本完成。

一六時、腰を骨折している母が、夕食の支度がしんどいというので、駅前で待ち合わせる。
母はバスで駅に向かった。
買物に付き合い、夕食は母の代わりに僕がカレーを作った。

夕食直前、母に頼まれて、二階の自室にいる父を呼びに行く。
電話の子機を鳴らして父を呼ぶと、なかなか降りてこない。
二階へ上がると、父の部屋のドアは開いていた。
家中に子機のベルが鳴り響いている。それでも父は反応しない。
最初は普通の声で呼んだが、返事がない。
子機のベルも聞こえていないのか、そこまで耳が悪くなっているのかと思い、少しずつ声を大きくして合計三回呼んだ。
階段を降りてきた父は、僕と母の前で、いきなり「三回も大声で呼びやがって」と怒鳴った。
どうやら、子機のベルの音は聞こえていなかったが、僕の声は聞こえていたらしい。
父は耳が悪くなっているものの、音の種類によって聞こえるものと、聞き取りにくいものがあるようだ。
こちらは夕食を作り、母に頼まれて父を呼びに行っただけである。
しかも、子機のベルも聞こえず、返事もしなかったから、徐々に声を大きくして呼んだだけだ。それを怒鳴られる筋合いはない。
そのあとは口論になった。
僕が思うに……父は自分の耳が悪くなっていることを認めたくないのだと思う。僕が聞こえないと思って大きくしていったことを、(自分が老人扱いされて)馬鹿にされたと父は感じたのだろう。
そして、自分が聞こえていないという事実を認めるかわりに、こちらの呼び方が悪いという話にすり替える。
「おまえ、恥ずかしいわ」
「そんな馬鹿なこと言ってたら、みんなに笑われるぞ」
「どうせこのことを漫画とか小説で書いて、俺を悪者にするんやろ。そんなしょうもないもん、誰が読むか!」
そんなことまで言ってくる。
こちらも腹に据えかねて、以前から思っていたことを怒りに任せてぶちまけてしまった。
こんなつもりではなかった。
母がしんどいと言うから買物に付き合い、夕食を作り、父を呼びに行っただけなのに、どうしてこんなことになるのか。

……疲れた。

そのあと何も手につかないまま、二二時就寝。

【日記】2026年07月08日(水) 体重65.6kg

五時起床。
朦朧としながら自室から降り、日焼け止めを塗り、よろめきながら玄関から出る。

五時九分より近所の山を六七分ジョギング。
灰色の空、風が強い。不穏な空模様。
高速道路側道から山道を登っていく。
最近、誰も行き来していないためか、クモの巣だらけになっていて、糸が体中にまとわりついて不快だ。
山道から舗装路に出てしばらく走っていると、細かい雨が身体に当たる。
霧雨が降り始める。離れた山は雨でぼんやり霞んでいる。
しっとり濡れて山上から外界に降りると、雨は止んでいる。
V.S.O.P.『Tempest In The Colosseum』を聴きながら走る。

午前中、母が自室に入ってくる。
両手にiPadとiPhoneを抱えている。
「これ、ちょっと見てくれへん?」と言う。
どうやら、どちらも調子が悪いらしい。
一つずつ画面を開き、設定をたどり、原因を探していく。
Safariでは開けるのに、メールアプリでは弾かれる。
パスワードが違うと言われるが、実際にはパスワードの問題ではない。
Yahoo側の設定が変わっていて、外部メールソフトからのアクセスが止められていたのだ。
こんなもの、普通の高齢者が自力で直せるわけがない。
設定を戻すと、メールがまた普通に受信できるようになる。
母は目に見えてほっとした顔をして、
「助かったわ。お礼に外食奢るわ」
と言う。

買い物ついでに駅前まで出て、回転寿司のチェーン店「元禄寿司」に入る。
朝からiPadとiPhoneの不具合に振り回されたが、結果的に寿司に化けたので、まあ悪くはない。
回ってくる皿を取りながら、母は機嫌よく寿司を食べている。
驚くことに八〇歳過ぎなのに、僕と同じ枚数の皿を平らげた。

一五時前に帰宅。
散らかっている部屋を片付ける。
滞っていた日記を書いて、ブログにアップする。
今日は、やりたい作業まで到達できなかった。
母に付き合っていると、あっという間に時間が溶けていく。

夕方、ニュースを観ていると、「大阪を含む近畿地方は、今日梅雨明けした」と気象庁から発表された。
明日から暑くなる。

二二時半就寝。

【日記】2026年07月07日(火) 体重65.6kg

深夜一時、暑さで目覚める。
布団の位置を変えたりするが、なかなか入眠できない。
仕事部屋に移動して眠くなるまで待ち、再び寝室に戻る。
五時半起床。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。
寝坊してしまったので、朝食や日記、ブログ更新は後回しにして、ザックの荷造りして昼食を用意する。

六時半、家を出る。
真っ白な無表情の空、空気は湿っている。

七時半、新宿のバスターミナルに到着。
七時四五分、京都行きの昼行バスに乗る。
車内が少し肌寒かったので、長袖を羽織る。
車内では、Switchのリメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をプレイして過ごす。
バスが日本を横断するあいだ、外は晴れたり曇ったりして、気圧の変化が激しい。
そのうち片頭痛が出てきたので、薬を飲んで休む。
うとうとしているうちに、バスはいつのまにか京都に到着していた。

一五時前、高速道路上のバス停で降りる。
雲間から強い日差し、そこから歩いて近鉄の駅へ向かい、電車に乗る。
京都駅でJRに乗り換え、実家の最寄り駅である高槻へ向かう。
一六時前に自宅到着。

疲れて雑務仕事ができない。
ダラダラ時間を過ごしている
二二時就寝。

【日記】2026年07月06日(月) 体重66.2kg

五時起床。
外は雨が降ったりやんだり。
朝のルーチン作業(シャワー、朝食、日記、ブログ更新)。

八時半頃、雨がやんだので、ジョギングを兼ねて隣町の図書館へ向かう。
途中で小雨が降ってくる。
ただ走るだけなら、そのまま続けてもよかったのだが、図書館に返却する本が濡れると困る。
仕方なく、図書館へ行くのはあきらめて家に引き返す。

午前中、四コマ漫画作成作業。

昼食後、実家に送る着替えや画材を段ボールに詰める。
荷物を郵便局まで持っていき、ゆうパックで発送する。
そのあと、今度こそ本を返そうと、公園前の図書館に寄るついでに走ることにする。

一三時半より公園を四〇分ジョギング。
公園前の図書館に寄ると、今日は休館日だった。
今日は何もかも、歯車が噛み合わない。
Linked Horizon『進撃の記憶』を聴きながら走る。

帰宅して、懸案の確定申告の続き。
なかなか集中できず、進まない。途中でタイムアウト。

明朝、早めに家を出るので、日記とメールだけ書いて、早めに寝室に入る。
二一時就寝。